鏡の取付業者の選び方
安心できる鏡の取付業者とは?
技術力・提案力
鏡の取付業者ってどこがいいんでしょう?
新築の一戸建て・マンションを購入した際の玄関ミラーの取付け、もしくは玄関姿見やスタジオミラーを割ってしまった時の交換など
必要な時でないと鏡の業者さんに頼む事ってありませんよね?
ほとんどの方は初めての事だから、どこに頼んだらいいか分からないと思います。
鏡の値段・相場も分からないし、値段が安いに越したことはないけど
ちゃんとした業者さんでないと安心できないし・・・
そして気になるのは
価格でしょうか?施工技術ですか?それともクオリティーでしょうか?
鏡の業者さんも十人十色。いろいろな方がいます。
まずお客様自身、鏡の取付業者に何を求めているか?によってその答えも変わってくると思います。
こちらではご自宅でのミラー取付けを考えている方、個人でダンス・ヨガ教室を営んでいる方のために
その中でも共通して、ミラー取付け業者を選ぶうえで気を付けたいポイントやお客様の毎日を変える鏡の選び方をご紹介します。
業者の選び方によっては、こんなことが・・・!?
鏡の取り付け業者を選ぶとき
もし安さや速さだけで選んでしまうと、このような事が予想されます。
鏡に映る映像・姿に歪みが出てしまう
鏡は非常にデリケートなもので
鏡の設置が1㎜ズレるだけでも映し出されるものは歪んでしまいます。
こちらはスタジオ鏡の連続貼りですが、鏡と鏡のつなぎ目で人物像にズレが出ています。
コンクリートの壁にボンドと両面テープを併用した取付け方になってました。
横133㎝×たて220㎝の大型鏡ですが、このようなスタジオ鏡の連続貼りの場合は
両面テープを使用してると、このような仕上がりになってしまいます。
弊社ではこのような事にならないように
連続貼りのミラーで使用するのは、ミラーボンドで両面テープは使用しません。
歪みの影響が出ますので、専門知識と経験が必要になります。
腐食・サビてしまうのが早い
鏡が腐食し(=サビになり)やすいのは湿気の多い洗面所・浴室です。
写真のように黒ずんで見えるのは、湿気・水分で鏡裏面が腐食剥離してる状態です。
それが表から見ると、黒く映って見えてるという事で、カビではないのです。
そのような場所では、鏡の裏全面をコーティングしてる防湿ミラーを使う必要があります。価格の安い浴室鏡は、鏡の周りだけのコーティングなので黒ずみ予防にはなりません。
納得してお任せできる取付業者の選び方
ご自宅や教室を望みどおりの環境にするためには業者選びに力を入れましょう。こちらでは納得してお任せできる取り付け業者を選ぶポイントをご紹介いたします。
当然、弊社もこれらの基準を高いレベルでご提供できます。
技術力
ミラーの設置工事は何よりも技術力が肝心です。
高い技術力の業者が施工すれば完成度も高く、美しい仕上がり・出来栄えが望めます。
「鏡は両面テープで貼るだけ」ではなく、壁面の凹凸などの状態にあわせて、両面テープの貼る位置・長さ・幅・数量も変わります。併用するボンドも同様です。
弊社は品格・均整のとれた鏡の仕上がりを目指すために、わずかな狂いや歪みもなく取付けるように心がけております。
また弊社では施工を外注先に委託する事はありません。
見積り・打合せから施工まで、すべて完全自社対応しております。
提案力
お客様のイメージ通りにミラーを設置するためには提案力も求められます。どんなに良いミラーでも場所によっての相性がありますし空間に最適なサイズの見極めも必要です。
弊社はお客様の様々な要望に対応するためあらゆる種類のミラーを取り揃えております。
品質にも気を遣っており良質な国産ミラーをご提供しております。
ミラーの選び方
先ほどお伝えした通り、ミラーは場所や目的によって選び方が異なります。
こちらではご自宅でミラーを設置される方のために分かりやすく解説します。
どこの鏡であっても正確な映りを求めるならガラス製のミラーがおすすめです。
玄関の場合
玄関に鏡があるとお出かけ前の身だしなみがすぐにチェックできます。
また最近のマンションでは姿見としての機能だけではなく
玄関インテリアとして明るく広く魅せるために、床から天井まで鏡にするのが流行です。
ダンスミラーの場合
ダンスミラーは、その貼り方によって映像の正確性や美しさが異なります。
そのため弊社では
ミラー専門の施工スタッフが 熟練の施工技術とていねいな作業で施工いたします。
またダンスミラー全体の見栄え重視のため 横幅100㎝~150㎝の大型鏡を採用。
お客様にご好評をいただいております。
浴室の場合
浴室のミラーを選ぶうえで気を付けたいのが湿気に対する強さです。湿気に弱い鏡だと腐食が進んでさびてしまいます。一度さびてしまった鏡は元に戻らないので細心の注意を払いましょう。
湿気に強い鏡と言えば鏡の裏面“すべてが”防湿加工されている鏡です。
黒ずみが原因で交換した鏡のほとんどが、裏全面が防湿加工されてない鏡です。
小さな鏡であれば場所を選ばないメリットがありますが、浴室の広さや高級感を演出するうえでお勧めしたいのは大きめの鏡です。横幅をしっかり合わせられるよう弊社は1㎜単位で大きさをオーダーできます。
まとめ
安心できる
鏡の取付業者とは?
技術力・提案力
鏡の取付業者って
どこがいいんでしょう?
新築の一戸建て・マンションを購入した際の玄関ミラーの取付け、もしくは玄関姿見やスタジオミラーを割ってしまった時の交換など
必要な時でないと鏡の業者さんに
頼む事ってありませんよね?
ほとんどの方は初めての事だから、どこに頼んだらいいか分からないと思います。
鏡の値段・相場も分からないし、
値段が安いに越したことはないけど
ちゃんとした業者さんでないと安心できないし・・・
そして気になるのは
価格でしょうか?施工技術ですか?それともクオリティーでしょうか?
鏡の業者さんも十人十色。いろいろな方がいます。
まずお客様自身、鏡の取付業者に何を求めているか?によってその答えも変わってくると思います。
こちらではご自宅でのミラー取付けを考えている方、個人でダンス・ヨガ教室を営んでいる方のために
その中でも共通して、ミラー取付け業者を選ぶうえで気を付けたいポイントやお客様の毎日を変える鏡の選び方をご紹介します。
業者の選び方によっては、こんなことが・・・!?
鏡の取り付け業者を選ぶとき
もし安さや速さだけで選んでしまうと、このような事が予想されます。
鏡に映る映像・姿に歪みが出てしまう
鏡は非常にデリケートなもので
鏡の設置が1㎜ズレるだけでも映し出されるものは歪んでしまいます。
こちらはスタジオ鏡の連続貼りですが、鏡と鏡のつなぎ目で人物像にズレが出ています。
コンクリートの壁にボンドと両面テープを併用した取付け方になってました。
横133㎝×たて220㎝の大型鏡ですが、このようなスタジオ鏡の連続貼りの場合は
両面テープを使用してると、このような仕上がりになってしまいます。
弊社ではこのような事にならないように
連続貼りのミラーで使用するのは、ミラーボンドで両面テープは使用しません。
歪みの影響が出ますので、専門知識と経験が必要になります。
腐食・サビてしまうのが早い
鏡が腐食し(=サビになり)やすいのは湿気の多い洗面所・浴室です。
写真のように黒ずんで見えるのは、湿気・水分で鏡裏面が腐食剥離してる状態です。
それが表から見ると、黒く映って見えてるという事で、カビではないのです。
そのような場所では、鏡の裏全面をコーティングしてる防湿ミラーを使う必要があります。価格の安い浴室鏡は、鏡の周りだけのコーティングなので黒ずみ予防にはなりません。
納得してお任せできる取付業者の選び方
ご自宅や教室を望みどおりの環境にするためには業者選びに力を入れましょう。こちらでは納得してお任せできる取り付け業者を選ぶポイントをご紹介いたします。
当然、弊社もこれらの基準を高いレベルでご提供できます。
技術力
ミラーの設置工事は何よりも技術力が肝心です。
高い技術力の業者が施工すれば完成度も高く、美しい仕上がり・出来栄えが望めます。
「鏡は両面テープで貼るだけ」ではなく、壁面の凹凸などの状態にあわせて、両面テープの貼る位置・長さ・幅・数量も変わります。併用するボンドも同様です。
弊社は品格・均整のとれた鏡の仕上がりを目指すために、わずかな狂いや歪みもなく取付けるように心がけております。
また弊社では施工を外注先に委託する事はありません。
見積り・打合せから施工まで、すべて完全自社対応しております。
提案力
お客様のイメージ通りにミラーを設置するためには提案力も求められます。どんなに良いミラーでも場所によっての相性がありますし空間に最適なサイズの見極めも必要です。
弊社はお客様の様々な要望に対応するためあらゆる種類のミラーを取り揃えております。
品質にも気を遣っており良質な国産ミラーをご提供しております。
ミラーの選び方
先ほどお伝えした通り、ミラーは場所や目的によって選び方が異なります。
こちらではご自宅でミラーを設置される方のために分かりやすく解説します。
どこの鏡であっても正確な映りを求めるならガラス製のミラーがおすすめです。
玄関の場合
玄関に鏡があるとお出かけ前の身だしなみがすぐにチェックできます。
また最近のマンションでは姿見としての機能だけではなく
玄関インテリアとして明るく広く魅せるために、床から天井まで鏡にするのが流行です。
ダンスミラーの場合
ダンスミラーは、その貼り方によって映像の正確性や美しさが異なります。
そのため弊社では
ミラー専門の施工スタッフが 熟練の施工技術とていねいな作業で施工いたします。
またダンスミラー全体の見栄え重視のため 横幅100㎝~150㎝の大型鏡を採用。
お客様にご好評をいただいております。
浴室の場合
浴室のミラーを選ぶうえで気を付けたいのが湿気に対する強さです。湿気に弱い鏡だと腐食が進んでさびてしまいます。一度さびてしまった鏡は元に戻らないので細心の注意を払いましょう。
湿気に強い鏡と言えば鏡の裏面“すべてが”防湿加工されている鏡です。
黒ずみが原因で交換した鏡のほとんどが、裏全面が防湿加工されてない鏡です。
小さな鏡であれば場所を選ばないメリットがありますが、浴室の広さや高級感を演出するうえでお勧めしたいのは大きめの鏡です。横幅をしっかり合わせられるよう弊社は1㎜単位で大きさをオーダーできます。